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思いつきと気まぐれが良い響き。だからといって自由なわけでもないけれど。

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夜の250RRバイク中心に進めて行こうと始めたのに、言葉遊びのぼやき日記みたいになってるな……。

ヨカッタ。車、バイクにカテゴリ登録しなくて(´ー`)y-~~~

このまま基本ラインは修正不能だろう。何といっても、もう一人の俺が「お前はこのままでいいんだよ」とGOサインを出している!イヤそんな気がする妄想ワールド展開。

 

季節の変わり目のメモ。

エンジンは感触良好。せらしギアを外した仕様でガラガラ煩いバイクだけどこれと言って違和感は無い。ニューテックオイルも機能してくれてるみたいだ。低速でのトルクが若干落ちたように感じるのはO・H後のエンジンに慣れたせいか?エキパイの排気漏れが考えられないことも無いので増し締めして確認してみることにする。

前後サスも良好。操縦のしやすい感触を保っている。これはO・H前と比べてしまうからかな……あの時は今考えると酷かった。コーナリングの最中に安心感が全く無かった。

ブレーキは前パッドが苦しい感じ。レバーの遊び量も増えた。様子をみてそろそろ交換のタイミングかな。後ろは効かないけどバランスとしてこれくらいが僕は扱いやすい。しばらくはこのままで。

タイヤは真ん中が減る使い方が多いのでダンロップの70SPは財布に厳しいだろうな、とガクガクブルブル。だったけど4000㌔弱の現在ではまだまだ余裕たっぷり。使い方もある筈だけど、普段使いの際にスムーズな加減速を心掛けているのが効果を出したかもしれないいやそう信じたいだけ。グリップは言うこと無い。僕が安全マージンを取った上で攻める限界くらいでは破綻する気配さえ見せない。

シフトチェンジ1速→2速の時にニュートラルに入ってしまう状態は、丁寧なシフトワークを心掛ければカバーできる範囲。

エンジンのパワー感。3500まではハッキリ言って使い物にならない。そこからトルクが立ち上がって6500→8000強はダラダラと回転が上昇。10500位からはパワーバンドに入ったスピードの乗りを見せる。ピークは14000強くらいな感じ。5速140キロくらいがその回転数に当てはまるし、それ以降の速度域では加速が鈍る。最高回転数は17500付近。これ以上は負荷をかけた状態では回らない。ヤマモトマフラーとキャブセットの問題もあるんだろうけど、素人が泥沼に嵌りたくないので現状維持。実際に「使える」回転域に差し障りは無いので。

フロントブレーキ周りが今のとこ優先事項かな。

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仕事シタクナイ!

連休多いのも考え物ですぜ。

フラフラの頭を立ち上げるのに時間がかかって仕方無いヽ(`Д´)ノウワーン

と2ちゃんねる風味を出してみる←お前余裕あるだろ。

話を思いっきり脱線させて(汗)、書き込み掲示板から生まれた単語だったり顔文字。組み合わせた時の表現力は凄いなと。テキストだけの文章に「温度」が無いなら、何とかしてやれって意思の生んだ物だと思う。

そんな事書きながら顔文字辞書をどうやって導入すれば良いか解らない俺。辞書登録ってどうすりゃいいんだよヽ(`Д´)ノウワーン ←しつこい

あおぞら侍が語る場所その1はこちら

今回の映画は「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」。

えーと、泣けます。では以下に暴走気味の感想文を。

 

暇があれば物見矢倉に登って空を見上げるのが好きなあおぞら侍のお話。

届かないものへの想いが、見つめるその先にあるとして、それはきっと本人にも解らないぼんやりした形。雲のように気まぐれで、空のように遠くて。

張り詰めた空気があるわけじゃなくて、日常の積み重ねが時代を造る。当事者として選ぶ道は一つしかなくて、せいぜい回り道するくらいの儚い抵抗しか許してはくれない。

「選ぶしかなかった場所」に立って、それでも。

生きていく。

確かに。

深く心に残ってしまう作品だった。

 

観るのは今回2回目なんだけど、ヤッパリ泣けたなあ。目が痛い。

子供に見せたくないアニメ1位?僕にはよく解らない。まだ親の気持ちになったことは無いからかな。それを言うならネコ型ロボットアニメ。あだ名「巨人」の方が理不尽で問題だと昔から思ってるんだけど。

僕はもう子供じゃないし、今の自分の感覚でしか受け止められないけれど、大人向けの映画だよな、これ。哀しいよ、やるせない気持ちになる。

中年に差し掛かったお父さんに観て欲しい映画です。油断しないで(とくに男性)はハンカチ用意して下さい。1回目観たのは、ながらで見てたテレビ放送だったけど、不意打ちでカンペキにやられました。気を付けろ(ホントに)。

人それぞれと言うしかないんだけど。

決して激しく生きているわけじゃあない僕から見ると、やたらと情熱を外に向けて発信している人は「つ、疲れそう……」と思ってしまって、その人にとってみれば甚だ迷惑な話でしかないに違いないのだろうが、気分が萎えてしまう自分が居る。

それはきっと僕に何か足りない所があるんだろう。心の中では、「それって他人に見せる為だけのプレゼンテーションなんじゃねーの?」と冷めた気持ちの自分がいて、素直に賞賛出来ない。「本当の“全開“はもっと違うもんだ」というか、人間はスゲー事ができるものだと思っているというか。(解りにくくなってきたぞ)。

そんな自分が熱くなる時には周りと噛み合わなくて、空回りしてしまうばっかりで、何も生み出さないことが多い。気持ちばっかりで体がついて行かないんだよなあ。どんなに理解不能な行動でもそのテンションが〔本物〕なら、何かそこには形になるものがある筈。僕にはその『覚悟』が足りないと言うことなんだろう。

まーカリスマに憧れる小物の発想ではそれ相応の形しか作ることが出来ず、細々と情熱を出し惜しみしながら生きていくしかないわけで、それが不幸かと言えば正直言って全然そんな風には思わないから、永遠に《与えられる立場》から《与える立場》に立つ事は適わず生きていくのが分相応になるんだろう。何かを残すのは多くの人に対してじゃなくてもいいじゃねーか、それが一人でも。問題なのは狙った通りに《与えられない》ことだったりして、今日も何処かで人生のスタンスが決まるような出来事に出会った人に思いを馳せつつ無責任に幕引き。

(結局ただの『僻み根性』を晒してるだけだろ)
(そ、そう……とも言う)

これでこのページの状況がわかるな……。閑散とした(笑)。

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